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肥満と病気について

【メタボリックシンドローム】内臓の周りについた脂肪(内脂肪)は動脈硬化のほか、様々な生活習慣病を引き起こします。「肥満症」、「高血圧」、「糖尿病」、「高脂血症」などは、その代表的なものです。これらは内臓に脂肪が蓄積した肥満が原因です。メタボリック症候群という言葉をご存知でしょうか?内臓脂肪が原因で病気が引き起こされる状態を『メタボリックシンドローム』と言います。メタボリックシンドロームを知ることで様々な生活習慣病を未然防ぐことができます。

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心臓病の恐さ

心臓病と聞くだけで、一般の人は突然の発作で倒れ、死にいたることもある病気と思いますが、中には狭心症はのように、短い発作で静かにしていれば治るし、また特効薬がある場合もあります。

これに比べ、心筋梗塞は血管の詰まった状態が長く続くので、血が流れず、心筋の細胞が死んでしまいます。心筋梗塞でも、素早く心臓の専門医に診てもらえば、回復することもあるのです。

問題は、周りに誰もいないところで倒れたり、重い発作で、一気に心臓の細胞が壊れてしまう場合は、死にいたるケースだということです。

狭心症とは、心臓の筋肉に1時的に血が行かなくなって、痛みの発作がおきます。この発作は軽いことが多く、比較的短時間で元にもどれます。

心臓の筋肉が、酸欠でゼイゼイいっている状態は1?15分程度といわれます。狭心症には、ニトログリセリンがよく効きます。誘因は、入浴、過食や過飲、家事、怒り、悲しみ、興奮、急ぎ足、走る、坂道や階段を昇る、冷たい飲み物、喫煙、冷たい風にむかって歩く、慣れない旅行、セックス、など、肉体的・精神的活動が高まった時に起こりがちの病気です。

心筋梗塞とは、冠動脈が詰まって、一定時間以上血流が行かなくなり、詰まった先の心筋の組織が死んでしまうもの。これは狭心症より、はるかに強い痛みで、ニトロは効かず、死の恐怖を伴います。

発作は30分から数時間、時には5?6日、断続的に痛みます。発作の誘因は、狭心症のように活動時におこるのではなく、安静時や寝ている間に起こるとされています。



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