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肥満と病気について

【メタボリックシンドローム】内臓の周りについた脂肪(内脂肪)は動脈硬化のほか、様々な生活習慣病を引き起こします。「肥満症」、「高血圧」、「糖尿病」、「高脂血症」などは、その代表的なものです。これらは内臓に脂肪が蓄積した肥満が原因です。メタボリック症候群という言葉をご存知でしょうか?内臓脂肪が原因で病気が引き起こされる状態を『メタボリックシンドローム』と言います。メタボリックシンドロームを知ることで様々な生活習慣病を未然防ぐことができます。

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肥満症・メタボリックシンドロームの原因と予防

肥満の原因は運動不足、あるいは食べすぎであることが圧倒的です。両親のどちらかが、肥満体質であるなどの、遺伝による肥満もありますが、このご両親もそもそもは運動不足や食べ過ぎの家庭環境で過ごしてきてしまったと考えられます。さらに、子供の頃から肥満児だった人は、体の細胞の数がすでに多くなってしまっているので、ダイエットしてもその効果が出にくいのです。
一方、最近の調査では、肥満の人は必ずしも大食いではないという事実があります。運動不足によって、消費エネルギーと摂取エネルギーのバランスがくずれていることが一番の原因でしょう。
まず、間食はやめて、朝、昼、夜の3食はきちんと摂りましょう。もちろん夜食も禁物。夜はエネルギーが蓄積されやすいです。
その他、ドカ食いはやめる。味付けは薄くする。ご飯などの炭水化物の摂取量にきをつける。など、ちょっとした心がけでエネルギーバランスは調節できるはず。食事は腹八分目と肝に銘じましょう。
直接的ではありませんが、ストレスは過食の原因になります。気分転換も健康には大事な要素。運動不足にならないよう気をつけましょう。

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