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肥満と病気について

【メタボリックシンドローム】内臓の周りについた脂肪(内脂肪)は動脈硬化のほか、様々な生活習慣病を引き起こします。「肥満症」、「高血圧」、「糖尿病」、「高脂血症」などは、その代表的なものです。これらは内臓に脂肪が蓄積した肥満が原因です。メタボリック症候群という言葉をご存知でしょうか?内臓脂肪が原因で病気が引き起こされる状態を『メタボリックシンドローム』と言います。メタボリックシンドロームを知ることで様々な生活習慣病を未然防ぐことができます。

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メタボリックシンドロームを防ぐ10カ条

日本では、この20年間に肥満男性は増え続け、30?50歳男性は、どの年齢層でも30%が肥満です。これは生活が向上したことの運動不足と食生活の欧米化が影響しているのでしょう。また、反対に女性は肥満が減っています。男性は見た目に自分の体型が肥満かどうか分かっているという見方もありますが、食事に無関心という側面もあるのではないでしょうか?そして、女性は痩せ型願望が強く、太っていないのに、太っていると考える人が多いようです。
以下はメタボリックシンドロームを防ぐ10カ条です。
1.適正体重を維持する。(BMIが25未満)
BMI=体重(KG)÷身長(?)
2.野菜・乳製品・豆類をしっかり食べる
3.規則正しい食事をする。朝食は抜かない、夜食は食べない。
4.油脂の摂りすぎに注意する。
5.塩辛い味付け、濃い味は避ける。
6.お菓子や清涼飲料など、間食による糖分の摂りすぎに注意。
7.毎日の適度な運動をする。
8.充分な睡眠、休養をとる。
9.禁煙。
10.程度な飲酒、週2回は休肝日をつくる。
内臓脂肪は見た目では判断が付きにくいので、無関心になりがちですが、健康を考えるとき、若くあっても意識していかなければならない重要なポイントです。

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