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肥満と病気について

【メタボリックシンドローム】内臓の周りについた脂肪(内脂肪)は動脈硬化のほか、様々な生活習慣病を引き起こします。「肥満症」、「高血圧」、「糖尿病」、「高脂血症」などは、その代表的なものです。これらは内臓に脂肪が蓄積した肥満が原因です。メタボリック症候群という言葉をご存知でしょうか?内臓脂肪が原因で病気が引き起こされる状態を『メタボリックシンドローム』と言います。メタボリックシンドロームを知ることで様々な生活習慣病を未然防ぐことができます。

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健康的に痩せる食事

人が1日で食べる蛋白質源として必要なのは、牛乳200mlを1本+肉80g+魚80g(サシミなら5切れ)+卵1個+トウフ半丁といわれます。これだけ食べると1日の蛋白質の摂取量70g分になります。蛋白質は減らしすぎると筋肉の量が減り、基礎代謝量も減ってしまって、かえって痩せなくなります。減量中とはいえ、これ以上減らすことは危険です。
主食はご飯を2/3杯に減らし、一日3回。ご飯1杯は200kcalですが、これと同じカロリーの主食はショクパン1切れ(5枚切り)、うどん1玉、缶ビール500cc1本です。これらはどれも200kcalですから、状況に応じて置き換えてもよいでしょう。
また、おやつには砂糖を使ったお菓子をやめて、かわりに果物、にぎりこぶし大程度の量を2個食べます。果物を食べる理由は、糖質を減らしすぎるとイライラして、精神的にダイエットが続けられなくなるからです。
青い野菜を大量に食べることもお勧めです。また、食前や空腹になった場合、生野菜を大量に食べてください。キャベツなら1/6個を5cm角に切り、10分間よく噛みます。その間に満腹中枢が働いて、満腹感が1時間程度続きます。そしてその間に本来の食事を済ませるのです。食後、散歩に出かけるとなおさらよいですね。

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