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肥満と病気について

【メタボリックシンドローム】内臓の周りについた脂肪(内脂肪)は動脈硬化のほか、様々な生活習慣病を引き起こします。「肥満症」、「高血圧」、「糖尿病」、「高脂血症」などは、その代表的なものです。これらは内臓に脂肪が蓄積した肥満が原因です。メタボリック症候群という言葉をご存知でしょうか?内臓脂肪が原因で病気が引き起こされる状態を『メタボリックシンドローム』と言います。メタボリックシンドロームを知ることで様々な生活習慣病を未然防ぐことができます。

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メタボリックシンドロームの治療法

メタボリックシンドロームの治療法はまず、運動療法、食事療法、ストレスマネージメント療法によりやせること。メタボリックシンドロームの根源は内臓脂肪ですから、皮下脂肪に比べ、比較的簡単に減らすことが出来るのが好都合です。とにかく、現在の体重を3ヶ月かけて5?10%減らすだけで、メタボリックシンドロームはほどんど治るともいわれます。肥満に合併して起きている高血圧症や糖尿病が改善するからです。ひと月に2?3キログラムずつ体重を減らして、3ヶ月間で目標は達成できるはず。その後は運動する分の摂取カロリーを適度に増やして、体重を維持します。
積極的なダイエットを目指すなら、1日の摂取カロリーは、基礎代謝量とします。中年女性で1200Kcal、 男性は1500Kcalです。
健康的にやせるには食事療法が最適です。砂糖をやめ、油脂は極力減らすこと。たんぱく質70g+果物2個+ご飯2/3杯を3回たべること。
蛋白質70gとは、肉80g、魚80g、卵1個、牛乳1本、トウフ半丁程度に値します。食前に生野菜を大量に食べるのもよいようです。

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