2008年01月01日:カテゴリー
心臓病のあれこれ
心臓病は大きく分けると、以下のように分類されます。
・虚血性心疾患。
狭心症や心筋梗塞はこれに分類される。動脈硬化が原因となるので、生活習慣病といえます。
・生まれつき心臓に問題がある先天性心臓病。肺動脈狭窄、心房中隔欠損など。
・脈の乱れを起こす病気。
心室細動、房室ブロック、不整脈、心房細動など。
・心筋の病気、心膜の病気、心臓弁膜の病気など。
・そのほかの病気。心肥大、精神的な原因から起こる心臓神経症など。
また、虚血性心疾患とは、心臓を動かしている心筋に血液が行かなくなる病気です。
心臓を取り囲む冠状動脈が、心臓専用の血管なのですが、この冠動脈が狭くなって血が流れにくくなり、充分な栄養や酸素が行かず、細胞にダメージを与えるのです。
この心臓に十分な血液が行かない状態を虚血といいます。
心筋梗塞と狭心症は虚血性心疾患の代表です。